会 社 概 要 |
会社名 |
日東精機工業株式会社 |
設立年月日 |
昭和52年9月1日 |
所在地 |
郵便番号 341-0044
埼玉県三郷市戸ヶ崎1丁目23番地
TEL O48−953−5220(代表) FAX O48−952−2376 |
代表者 |
代表取締役 平 田 直 弥 |
資本金 |
10,000,000円 |
営業目的 |
(1)包装機械及び一般産業機械の製造及び販売。
(2)上記に関連する一切の業務。 |
会社の沿革 |
昭和34年7月、日東食品製造株式会社(現社名 日東ベスト株式会社、株式市場ジャスダック登録、主製品:畜肉缶詰、フルーツ缶詰、冷凍食品及びレトルト食品等)の100%子会社として設立される。
主に親会社に納入する包装用資材及び容器等の販売を扱い、その後、合成樹脂接着装置(インパルスシール方式)の特許専用実施権を取得し各種シール機、自動包装機、カップシール機及び自動製袋機等、インパルスシール方式を採用した各機種を販売する。
途中関連会社を吸収合併し社名を日東精機株式会社に変更する。
昭和52年9月1日、日東精機株式会社及び日東ベスト株式会社より商権を引継ぎ、社名を日東精機工業株式会社として分離独立し、包装機械及び一般産業機械の製造及び販売を行う。インパルスシール方式を最大限利用した各機種で業績は順調に推移している。
平成14年10月設立25周年を期に創業者平田與一郎が勇退し代表取締役に平田直弥が就任し現在に到る。 |
当社のモットー |
インパルスシール方式の包装機器の販売によりお客様の生産性と創造性を高めることをモットーとし、「共存共栄」を目指しております。 |
当社の特色 |
あらゆる無可塑性樹脂の接着に関して最大限応用できる接着方式であるインパルスシール方式の採用を特色としております。
・直線シール機(最大接着長さ3000mm、接着巾20mm前後)
・形態及び曲線及び立体式の接着可能機種
・自動製袋機等
上記以外にも他の接着方式を採用した機種等を幅広く製造販売しております。また、接着・製袋機械の製造・仕様等について御相談を承っております。当社のノウハウにより特殊の加工及び製袋に関してお困りの場合には委託加工もお請けすることも出来ます。 |
取引銀行 |
みずほ銀行 小舟町支店
朝日信用金庫 戸ヶ崎支店 |